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キラキラ世界

2024
03,29

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2013
11,20
唐突に「そうだ、握手しよう」と思って一回行ったら止まらなくなって、結局何回も行ってしまった
メモ取ってないので記憶を頼りに書く


・入場
名乗りをやった後、前列の子供の頭を撫で回しにいくキング
キングは本当に積極的
子供の顔を手で挟んでガブガブしたり、手を掴んで踊らせたり、抱き締めたり
そして隙さえあれば握手の合間にEDを踊る
ちゃんと全部踊れるのはやっぱり流石です
人が少なくて握手列が途切れがちな雨の日、二番をほぼ全て踊りきってくれた事がありました
たまにガブリボルバーやカリバーを持って出てくる時があって、暇な時にはクルクル回したりしてました格好いい



・本編
いきなり出てきて不穏な宣言をするカオス様(映像)
進行のお姉さん「みんな気をつけて!デーボス軍何か企んでる!」
ドゴルド「その通りだ」
で幕が開き、ドゴルド+キャンデリラ+ゾーリ魔が登場
特にドゴルドはかなり本編に近い喋りで格好いい
ショーを楽しみにしている子供達の喜びの感情を集めに来たドゴルドとキャンデリラ
キャンデリラのスカートの中がよく見えるので何だか焦ってしまいます
平仮名で「でーぼす」と可愛らしく書かれた巨大岩石を出して、これでキョウリュウジャーも入ってこられまい!と客席を襲いにかかった途端ブレイブイン!でサンバの音が聞こえ、大岩を砕いて五人が登場
考えが甘いんだよ、というイアンにノッさん「岩だけに、そこまで言わないであげよう」といきなりダジャレ
ソウジくん「またおやじギャグ?(嫌そう)」
ここでキャンデリラが武器を持ち、戦隊は素手で各自ゾーリ魔と喜怒を追って分散
この時にキャンデリラ相手にゆっくり構えてるイアンの動きが好き

キングVSドゴルド
キングは非常に伸びやか、蹴りが美しい
ピョンと飛んで踵にタッチするあの動きをして「ぶつかって、驚け!」と戦いながらはけます
下手上方でノッさんVSゾーリ魔
パワーファイターらしくゾーリ魔を放り投げたり踏みつけたり
アミィVSキャンデリラ+ゾーリ魔
アミィがワイヤーで高く飛ぶと「飛んだわー!」と楽しそうなキャンデリラ
アミィさんもキャンデリラとゾーリ魔を蹴散らして「絶好調!」とご機嫌
イアンVSゾーリ魔
ゾーリ魔を捕まえてじりじり後ろに下がりながらワイヤーの隙間に腕を通すイアンの動きが好きすぎる
ワイヤーで浮いてキックをしながら下手にはけていきます
ソウジVSゾーリ魔
無双剣で素早くゾーリ魔を斬りまくるソウジくん

デーボス軍が一通りやられたところでデーボ・ソージッキーが登場
名前も見た目もストレートに掃除機で、コミカルなデーボ・モンスター
私結構好きです
新手の敵に五人は警戒、客席前にいるノッさんは素早く前列の子供を守るように立ちはだかり、イアンは「俺がいるから大丈夫、安心しろ」的なジェスチャーをして子供を宥めます
退場するキャンデリラとドゴルドを追おうとする五人を「キープアウトだー」と阻んで、バキュームやビームで攻撃するソージッキー
ソージッキーの掃除機は吸引力が違います、しかしキングの容赦ない岩烈パンチを二回も叩き込まれてしまいます
この間キング以外は各自階段の陰などに避難するのですが、ソウジくんは逃げ遅れてやや翻弄され、アミィさんはそんなソウジくんに手を伸ばしています
岩烈パンチで転がったデーボ・ソージッキーをかなり間抜けな奴だと言うついでに「グリーンボーイ、お前もな」と突然ソウジくんを煽るイアン
カッときたソウジくんはノッさんの顔面に一発入れてイアンに斬りかかろうとしますがアミィさんに止められます
わなわなしてるソウジくんを華麗にスルーしたままイアンが更にお前(デーボ・ソージッキー)なんか俺一人で十分などと続けるので、ソウジくんは「いいや違うね、俺一人で十分だ」とノッさんの喉元に刀を突きつけた挙げ句一人でデーボ・ソージッキーに挑んでしまいます
ノッさんとばっちりを一手に引き受けていて可哀想です
デーボ・ソージッキーはバキュームのレベルを上げ対応、吸われそうになるソウジくんをアミィさんイアンキングノッさんの順でつなぎ止めてさながら大きなかぶ状態
一旦バキュームが止められたことでソウジくんとアミィさんが上段、残りの三人が階段下へ振り払われます
その状態でバキュームLv.4、ソウジとアミィはデーボ・ソージッキーの中に吸われてしまいます
ノッさん「掃除機の中にソウジくんが!」
このおやじギャグは流石にイアンに怒られます
デーボ・ソージッキーは一度はけますが、イアンの「未熟なくせに突っ走りやがって」という発言に言い過ぎだと今度はノッさんが怒り、「ノッさんこそおやじギャグ言い過ぎだ!」と喧嘩に発展
しかしキングは「仲いいなあ二人とも」「喧嘩するほど仲がいいっていうんだぜ!」とご機嫌で走り去り、取り残されたイアンとノッさんは「はあ??」とポカーンとした後喧嘩していた事を思い出しそれぞれ別行動に出ます

場面転換してデーボス側、ソージッキーとゾーリ魔が俺たちも仲間で協力して戦隊を倒そう!と話し合っているところにキングがやってきます
ソウジとアミィの戻し方を教えろ!と言われて一瞬の躊躇もなく「コイツが知っている」とゾーリ魔を売るソージッキー
何も知らないゾーリ魔がキングに追われるのを見送って、これぞチームワークとドヤ顔

そこに別行動してたイアンとノッさんが登場します
しかし上にいるソージッキーに気付かないので、回によっては子供達から猛烈な「上!うえー!」というコールが飛びました
イアンがソージッキーに気付きますが、キングが騙されてゾーリ魔と戦っていると聞かされて「ちょっと何言ってるかわからないです」状態に
そんな二人の為にソージッキーが特別にデーボス衛星で中継を現場のゾーリ魔くんに繋いでくれます
「教えろー!」とゾーリ魔を締め上げるキングを見て「あいつに訊いたって分かるわけないのだー」とせせら笑うソージッキー、イアンとノッさんはキングのキングっぷりに頭を抱えます
続けてソージッキーは面白い物を見せてやろう、と先程吸い込んだソウジとアミィをリバース
但し心はソージッキーのタンクの中に捕らわれたままなので、二人はソージッキーの意のままに動く操り人形です
イアンとノッさんは二人に呼び掛けますが攻撃をされてしまい仕方なく応戦します
アミィさんの容赦ない蹴りに「女の子なのに何でこんなに強いかなあ」と嘆くノッさん
操られていて戦うしかないと分かった後もノッさんはアミィにやめて!と呼び掛けていて防戦気味ですが、イアンは「面白い、銃と剣どっちが強いか試してやる」といきなり得意の飛び道具
容赦なく撃ってしまうんですがソウジくんがイアンの手元を押さえ込んでいるので当てられず、着弾点からプシューっと煙が上がります
結局ノッさんがアミィを、イアンがソウジを押さえ込みますが、銃を構えるイアンを見てノッさんが「撃っちゃダメだ!」と牽制
その一瞬の隙を突いて逆転され、イアンとノッさんもソージッキーに吸い込まれてしまいます
渾身の演技で吸い込まれていくので毎回食い入るように見てしまいました

直後に客席後ろからキングが登場、ゾーリ魔を追い掛けて通路を走りながら舞台へと移動します(後方上手通路→中央通路→前方下手通路)
キングがゾーリ魔二体の首根っこを捕まえたところでソージッキーが先ほどの言葉は嘘だとあっさり白状、解放されたゾーリ魔は覚えてろ的なジェスチャーをして捌けていきます可愛い
自分が騙されている間に仲間を吸われたと知って怒るキング、それを見てソージッキーは喜んでもっと怒れと煽ります
実はソージッキーの目的は子供達を狙うと見せかけて怒った戦隊の怒りの心を吸い込む事でした何という回りくどさ
ソージッキーが今まで吸い込んだ四人をリバースで吐き出し、キングvs四人に
流石に数の力でボコボコにされるキング
押さえつけられ心を吸い取られてしまいます
戦隊全員が完全敗北するとは思っていなかったので正直驚きました
いつの間にか進行のお姉さんが出てきて、全員の心を吸った事だしさあ子供達を連れていこうと客席を脅かすゾーリ魔を止めながら「頑張れー」を要請します
子供達の呼び掛けによりブレイブが共鳴、五人は心を取り戻します
膝をついて息をしたり自分の手をまじまじと見たりするブラックばかりつい見ちゃう

よし戦うぞ、ということで全員で名乗り
そこから一人一人の見せ場に入ります、まずキング
変身のサンバホイッスルに合わせて踊りながら戦います
最初の頃はSEが小さめだったような気がするんですが、割と早い段階で音量が大きくなって分かりやすくなりました
私このサンバ戦闘好きです、活き活きとして見えて可愛い
キングは本当に伸びやかに踊っていて、何とも言えないキング感です
キングが踊ってる間にソウジくんが暗い中出てきて、舞台上手に正座して待機しています可愛い
ソウジくんは月を背景に無双剣を披露してくれるのですが、ちょくちょく仕草が変わってるので正直どの回の事だか記憶が曖昧
刀を抜く・収める動きと正座から立ち上がる時の足の運びが格好良くて好きでした
正座の状態から立てた足を半円を描くように外側へ動かすのが何だか武術っぽい感じ
この時に流れていた曲が和風で格好良く、何これソウジくん用のBGMなの?いい曲もらってるなあ!って思っていたのですが、空蝉丸が本編に登場した際にゴールド曲だと判明してびっくり
続いてはノッさん、「三番目だけにサンバ」という事で再びサンバホイッスル
ノッさんの一撃は重くて痛そう、最後にゾーリ魔を数回踏んづけてるのとか何だか可哀想になるレベル
次にイアン、ワイヤーで舞台上手から「レディのハートも撃ち抜くぜ」とか言いながら降りてきます
「レディのハートも」で会場前列を軽く見回しながらガブリボルバーの銃口も一緒に向けていきます
今会場内のレディがみんな撃ち抜かれたに違いないと感じた瞬間でした、少なくとも私は完全に撃ち抜かれてしまった
敵を片付けたイアンが観客に向かって投げキッスをして、そのすっと上げられた手を追って視線を動かすと上方のアミィちゃんにスポットが切り替わります
この爽快感といったら
アミィちゃんはキャンデリラとゾーリ魔を相手にEDに合わせてバモラサンバ
キングやノッさんよりリズムは緩やかですが、その分「踊っているように見えて実は攻撃してる」感が強いです
ゾーリ魔を椅子にしてワオ!と決めます流石アミィちゃん

場面は変わり、ソージッキーにつかまれて壁にやたら叩きつけられるソウジくん
アームドオンの音が聞こえてガブティラファングを装着したキングが加勢しにきます
のしのし歩いていって容赦なく殴るキング、「ズンズンズンズン迫ってきやがってー!」というソージッキーにちょっと同情してしまうぐらい強そうで痺れます
不利になったソージッキーはついにレベルMAXでバキュームを開始、ドゴルドやキャンデリラも吸われそうになってよろめき手近な物に掴まります
どうしたドゴルド!俺達でも砕けない大岩でも出してみろ!と煽られて再びでーぼす印の大岩を出すドゴルド
ソージッキーはその岩を吸い込んでふくよかになってしまいます
ロングブレスでダイエット!と言いながらお腹の中の岩を砕くソージッキー
スリムに戻って物真似風に「Perfect body」、ソージッキーは何かと剽軽で可愛いです
岩を砕いたはいいものの、それが詰まってバキュームできなくなってしまうソージッキー
ここからアームドオンして一人ずつ見せ場、デーボス軍を一掃します
最後にケントロスパイカーでトドメ
舞台は一度暗くなり、その後舞台中央の扉奥のライトが点きます
背中向けて決めた状態の戦士達が逆光の中に見えて超格好いい

振り向いて前に出てきて、EDダンスへ
キャンデリラ・ドゴルド・ゾーリ魔も出てきて一緒に踊ります
全員同じ振り付けではなくて、違うところに「らしさ」が出て非常に可愛かったのですが、何がどう違ったのか書こうとしてブラックさんばかり見ていた自分に気が付きました
ブラックさんは観に行く度ちょくちょく違う事をしていました、サービス精神旺盛
綺麗なマックスを決めた回は思わず感嘆の声が洩れました
あとはゲッダウンとか
ゴロゴロかみなりプテラゴードンの時前に出した手を振って前列の子供を構うのも素敵でした
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2011
08,10

«宝くじ»

どうでもいい自己分析なので気が済んだら消す



悪役に危害を加えられたいとか良いように使われて捨てられたいとか思う事が多々ある
最近だとサーシェスさんとかウヴァさんとか
でも悪役なら誰でもいい訳じゃない、この気持ちが起きる時と起きない時の違いは何か
まず「圧倒的に強いと感じるか」と「性質そのものが悪か」っていうのがあると思う
この場合の強さは周囲のキャラクターとじゃなくて自分との対比
そして悲しい事情があって悪に堕ちたキャラクターには殴られたいとか思わない、価値観がズレていて肯定的にいきいきと悪事をはたらく人に限る
しかし圧倒的な力を持った改心しない悪役なら例えば6でもいい筈だけど、6は何か違う
アリーやウヴァさんと6の違いは何かっていうと、可能性だと思う
良いしもべとして尽くしたとして、(最終的には切り捨てられるにしてもそれまでに)ある程度私にとって嬉しいリターンがもしかしたらあるかもしれないのが前者で絶対に無いのが後者
重要なのは実際にリターンがあるかどうかというより私がそう感じるかどうか
大して違いがないようだけど、アリーやウヴァさんに尽くすのは一縷の望みをかけて宝くじを買うようなもので、6の場合はどんなに頑張っても100%当たらないと感じるからそりゃ買う気はしない
つまり危害を加えられたいとか散々使われて捨てられたいっていうのは正しくは「(危害を加えられたり利用されて捨てられるリスクを負っても)傍にいく事で普通では得られないリターンを得る可能性にかけたい」という願望
らしくないハイリスクハイリターン指向のようにも見えるけど、キャラクターへの情熱でリスクをリスクと思わない状態になっているので私の中で矛盾はない
基本的に殴られて喜ぶタイプではないと思っていたから自分でも不思議だったんだけど、何のことはない、中学生の頃から変わらない発想である
発想は夢なんだけどそれ以上に原作厨なので、乙女ゲー以外では好きなキャラがいても「このキャラが誰かをor私を好きになるのはおかしい」と思ってしまって結局○○は俺の嫁とはならない
今回の話も以前言っていた勝手に後追いとかと多分根本は同じ
好きになってくれたら嬉しいけどそれはおかしいから、採れる選択肢の中で一番いいのを選んだ結果が都合のいい存在であったり後追いであったり
私の好きなキャラクターには特別な人がいたという設定に勝手に変えたらそれは捏造だし原作の展開等に差し障りがあるけど、実はフレーム外にこのキャラに憧れてるオリキャラ若しくは私がいたんですよという妄想なら話を歪めなくて済むっていう考えのもとに立っている
しかも私はキャラクターを作るのにひたすら時間をかけた結果愛着が湧きすぎてしまう質で、最終的には既にある作品の世界の中で淡々と私が生み出したキャラクターの生き様を描き続けるという誰も得しない代物が出来上がってしまうので夢を書くのはやめた
今思うと私は夢書きでも何でもなかったのかもしれない
2011
07,28

«test»

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2011
05,09
真剣に考えたけどよく分からん
年上と年下どっちが好き?という質問に悩む余地を一切感じない
私が唯一魅力を感じるのはしっかりした年下に敬語で呆れられるっていうシチュだけど、これにおいて「年下」は「しっかり」を引き立たせる為の材料でしかない気がするのできっと年下の魅力の本質とは違う
年下の良いところって何だろう…
乙女ゲーだと年下に多いのは無邪気に懐いてくれるワンコ系や可愛い癒し系、次に多いのが生意気ツン?
やっぱり可愛さを求める人じゃないと年下の良さは見いだせないのかなー
まあ最大の敗因は弟がいることだと思う
年下だと弟が二人いるような気持ちになるだけっていう

燕青とか伊達さんみたいな、何があっても逞しく生きていけそうにタフで頭も切れる年上と結婚したい
しかしそんなハイスペックさんが私と結婚する義理もメリットも無いのであった
せめて家事が出来る人間になっておくべきだった

ところで例えとして燕青を挙げたけど、彩雲国では絳攸や珀明あたりが不動の高順位な吏部厨です
そして×秀麗としては清雅がピカイチだと思っている
完結するの嬉しい!何だかんだで秀麗的に納得のいくハッピーエンドだといいなー
2011
03,25
そうだ!羊毛フェルトに挑戦してみよう!と最低限の材料と道具を買ってきて、とりあえず一体ほぼ完成した
勢いで何とかなるだろうと思ったけどそうでもなかった、そのうえ指サック必須だった
何も知らないで始めたら、料理や裁縫は苦手だけど主人公の為に頑張って何か作った女の子の手みたいになった
裁縫でそんなに指刺すとかwww不器用すぎwwwwって今まで思ってたけど、フェルトだったとしたら納得
長い針でひたすら羊毛をつつく作業なので、
少し慣れて気分が乗ってくる
→作業が早くなる
→流血
の繰り返し
そして出来上がったのは柴犬と秋田犬と猫を足して3で割ったような生き物
先は長い
2010
11,04
フォーミー!
メモ兼ねて書いとく
BLOOMのベビーリングペンダントトップ×2+チェーン(だいたい一万くらい)と
jupiterのdearlyリング(二.五万くらい)
どっちにするか超迷う
かれこれ数カ月悩んでるんだけど結論が出ない
ベビーリングならガーネットとアメジストできゅんきゅんできるし、リングなんて普段できないからネックレスしてるよ感があって心ときめく
でもデザインはリングの方が好き、あとやっぱりお値段分の違いがある
悩む…

片方をクリスマス、もう片方を誕生日にすればいいのか!
どっちを先に買おう
2010
10,06

«予想外»

私<ゼミだから帰り遅くなると思う…
弟<晩御飯うちにあるもので適当に作っとくよ
私<よろ!

とは言ったけど、帰宅したら思ったより大分いい料理が出ててびっくりした、ビシソワーズ出てきた
これが一番時間掛かった、ヒント:あなたの好きなものだよって言うから何かと思ったら…
なんという出来た弟、屑の私は劣等感に苛まれる

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