«七章バレ含む»

憶測っていうか妄想だよ！


尋問の時のあれって、親方のことだから同行を無理強いはしてないと思うんだ。
言いてえ事がある奴ァ付いて来い、くらいの感じじゃないかな…それなのに第二班の方々も来てくれたなんてなんと有り難い…。
オズウェルもあの態度からして、トゥーフォンに流されたんじゃなくて自分の意志で来てくれてるよね。
それもスパイ容疑に対して「スパイとは思えない」みたいな発言って一番無意味なのに、オズウェルがそれを分かってない筈がないのに、それでも来たって事は言わずにはいられなかったって事だよね。
あのオズウェルがフランツに制止されても司令と副司令に楯突きにきてくれるなんて…幸せ…
お礼を言ったときの反応がまた愛らしくてごろごしちゃう。
全体的にあのイベントは凄く好き。小隊が好き過ぎて泣く。
あとカレンに「ヨハンだって純粋に～」って言われた時は不謹慎にも照れた。

でも七章で一番格好いいのは親方。あのタイミングで初めて名前を呼ぶのは反則。
親方のあまりの格好良さに、勉強中に「借方」を親方と読み違えそうになった。