«ルーブル見てきた»

思ったよりスムーズだった。入館待ち一切無し！
でも少し遅れるとすごい列だった。危ない。

凄く楽しかったんだけど、正直あんなに煩かった美術展は初めて。
家のベランダに鳥がいっぱい来るのよ汚れちゃって困るわって話を大声でしながら絵の前から動かない人とかね…鳥を騒音公害呼ばわりしてたけど公害はあなただからね…。
絵に触れそうなほど指を近付ける人もいて、とても怖かった。職員の方がすぐに気付いてくれてホッとした。


今まで見た裸婦の中で一番好きかもしれないっていうくらいのものに巡り会えたのが一番幸せ！
ウィレム・ドロスト、後で調べてみる。
美術の授業を受けてる事で新しい視点が手に入ってる気がする。象徴や隠喩がより理解できるようになった。
ヴァニタスは本当に習って良かったー！『メランコリー』を見て「おぉー」ってなった。

次は日本の美術館名品展とフランス絵画の19世紀！