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キラキラ世界

2024
05,04

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2011
12,21
やるべき事が終わって真っ先に思ったのが「これで思う存分オズウェルの事を考えられる」でした
オズウェルのお陰で私幸せ

ドラマCDにある「オズウェルは仕事に関しては自分を基準で考える」っていうコリンの発言はすごいと思う、コリンは他人の事よく見てるよね
オズウェルの言う「こんな事も知らない/出来ないのか」には「俺ができるのに」が内包されている
オズウェルは才能もあるんだけどたゆまず努力してきた人で、しかもそれを当然の事だと思ってる節があるように感じる
あんまり努力を努力と思ってない
オズウェルのレベルに到達できる人はそう多くないはずだし、自分は努力してる/してきたという自負を持っててもおかしくないんだけど、当たり前の事を当たり前にやってきただけだと思ってる
「別に普通だろ」という台詞も多分そこから来てる
ただ自分のやってきた事が普通だと思ってると自分より出来ない人を下に見る気持ちが生まれそうなものだけど、オズウェルはそういうの無いよね
人当たりは良くないけどその辺は人間が出来てる、すごい…
もう本当に格好いいな…オズウェルが好き過ぎる

頭が残念ということになっているトゥーフォンの事も馬鹿にしてる感じはないよなーと考えていて、序盤でいきなり馬鹿って言ったシーンを思い出した
新人の女の子(17)に「司令は胸も司令」とか言ったらそりゃ怒られる
オズウェルは無視するだろうと思ってたので、トゥーフォンを殴った後エリカにフォローまでしたのは正直意外だった
でもあの一連の会話好きです、オズウェルとトゥーフォンが軽口を叩き合ってるのって嬉しい
トゥーフォンはオズウェルみたいな人には第一印象から鬱陶しがられそうなタイプだけど、なんだかんだオズウェルはトゥーフォンに心許してるんだよなあ
あの二人の間にはやや歳月を感じる
オズウェルがトゥーフォンを認めるイベントが何年か前にあった筈なんだよ!知りたい
そしてオズウェルとは別にトゥーフォンの気持ちがどう変化していたのかもすごく気になる
トゥーフォン主人公でスピンオフ小説出てもいいレベル
副司令√でエリカを連れて出ようとした時の心中も知りたい、私は「言う相手間違えてるよ!」という気持ちでいっぱいでした
カレンが傷付けられたことにより覚醒するトゥーフォンまじヒーロー
でもまあ結局結末があれなんだけど…考えられる結末の中で一番いいのは分かってるんだけどね…
トゥーフォンの件がバレる前に戦争を終わらせたい
トゥーフォンと既婚者組がいるオズウェルENDが私の正史
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2011
11,05
オズウェルを好きで幸せ
二年以上経ってもこんな気持ちでいられるなんて…ありがたい事です
僅少な燃料から凄まじい量の幸福を作り出す都合のいい脳味噌なので、オズウェルのお陰で人生楽しい
オズウェルさえいれば幸せなのに風色にはヨハンやルカや(以下略)までいるなんて凄い、最早幸せの塊

オズウェルって割と私の好みっぽいし実際プレイ前から心奪われてたけど、理想かというと違う
決して理想ではないのに私にとってオズウェル以上の人はもう現れないと確信を持って言えるのは何故なのか、考えても分からない
大別するとツンデレとかクールとかストイックって分類のキャラクターを好きになる事が多いけど、オズウェルは最早ツンデレとかいう問題ではない
好意を上手く表せずにキツい事言っちゃうんじゃなくて年齢も性別も人種も気に入らないんだから、正しくはツンデレではないよね…もうどうしようもない事ばっかり…
特に初期はアウェイ過ぎて辛い、オズウェルの人当たりの悪さはすごい
険のある攻略対象って大抵ヒロインとくっついて嘘みたいに丸くなるけど、オズウェルはそれどころか今後歳を取って益々気難しい職人になっていくのが見えるかのよう
エリカとオズウェルなら問題なくやっていけるの分かってるけど、家族として一生付き合うなら穏やかな人の方が絶対いいよ
そもそも好みかどうかってだけならもっと理想に近いキャラクターはいくらでもいるはず
結局何故オズウェルが揺るぎない一番なのかっていうと、恋は理屈じゃないってやつですね!知ってた!

前から言ってるけど家柄の事情を抜きにしていいなら一番結婚したいのはルカ
ヨハンも非の打ち所が無いんだけど、言動のあれこれが心臓に悪過ぎて私が早死にしそうで怖い
2011
09,23
私の誕生日まだー?まあ私の誕生日よりオズウェルの誕生日の方が楽しみだし、先に来るんだけど
誕生日に特典CDを聴くのが本当に幸せ!誕生日おめでとうメッセージ入れてくれてありがとうございます
先日も誕生日でもないのにメッセージ聴いてきゅんとしてました
「それくらいの事は…」の後が「覚えてる」じゃなくて「忘れない」なのが嬉しい
覚えてた覚えてないじゃなくて「忘れない」なんだよ…あの「忘れない」の嬉しさときたら…
ED後ならともかく、まだああいう喋り方してる時期なのに「お前の誕生日を忘れるわけないだろ」っていう気持ちを滲ませてくれるところに鷲掴みにされる
打ち解け具合としてはおやすみメッセージの方がEDに近いと思う、初期<資料室解放<誕生日<おはよう<おやすみ<ED?
オズウェルに会いたい、帰ってくる宣言の辺りを聞きたい
愛は世界を救う!
オズウェルのスチルはアレックさん√で泣かせてくれている時のがベストだと思っているので、それも見たい
あの場面で泣かせてくれるのは格好良すぎるよ…アレックさん√のオズウェルの格好良さはすごい
帰ってくるかも分からないアレックさんとの約束を黙って二年も守り続ける人を、好きにならずにいられる筈がない
アレックさん√は幽体離脱
アレックさん→←エリカ←オズウェル←私
2011
09,14

«震える»

ものすごく気持ちが高ぶってきてオズウェルに大好きって伝えたいんだけど伝えられない
次元を隔てた恋の何がいけないって、一方的で不自由なコミュニケーションしか取れないところ
同じ次元だったらメールしたり電話したり、距離が近かったら会ってもいいのに、私ときたらオズウェルのメアドも電話番号も知らない
住所は知ってるよ!でも会いに行けない
ルイズコピペは馬鹿に出来ないと思う、自分の気持ちを伝える手段が無いから最終的に「届け!」って願うしかない
好きなのにオズウェルのこと何も知らないんだよ…そしてオズウェルも私のこと全然知らない
今後続編やグッズが出ることも恐らく無いので、今以上にオズウェルを知ることができない
今こそ除隊EDに手を付ける時か…でも除隊したくない、つらい

その内技術が進歩して、等身大のキャラクターときちんと会話できるシステムが出てくるんじゃないかと夢見てる
触れられればなお良い
で、昔はそんな技術ないからどんなに好きでも部屋にフィギュアやポスターを飾るしかなかったんだってー可哀想だねーみたいな風潮になる
それでもやっぱりキャラクターを模した何かであってキャラクターそのものじゃないからこの気持ちは拭えないんだけど
オズウェルともっとコミュニケーションを取りたい
2011
09,04
ウヴァさんへの気持ちが収まらないので色々書く

まず最終回冒頭のウヴァ無双タイム
中でも伊達さんへの攻撃のひとつひとつがあまりに理想的
蹴りから始まってクレーンアーム切断、「ゴミが」ポイッ
ウヴァさんの右手鉤爪での攻撃は素敵なんだけどどうしてもそれだけに頼りがちなところがあったので、左腕での拘束からの切断には心躍った
変身解除まで追い込んだらそれ以上は攻撃しないところも余裕を感じさせる
ひゃあああ強いよおおたまらん!!と盛り上がった直後に映司さんがのしのし歩いてきて、やめてー!という気持ちに
「ドクター、感謝するぞ」は純粋に意外だった、感謝するんだ!私も感謝されたいです
ウヴァさんの窮地を救えば感謝してもらえるなんて…これが終盤での謎援護に繋がってるのかなーどうなんだろ
水色→緑の変化と雷エフェクトを見るにウヴァさんが自分の意志でドクターを助けたと取れないこともないような…でも十分酷いことされたので助ける義理なんて無いような…
あとDr.真木の「もたらす終末はきっと美しい」に「そうだ」と同意して更に何か続けようとしてるんだけど、何が言いたかったんだろう

次、逃走の話
小物とか言われていて何だかすごく納得いかないのがこのシーン
確かに今までウヴァさんは多少ネタにされてもしょうがない部分(女子トイレとか落とし穴とか)があったけどここは笑いどころじゃないよ!ないよね…?
ドクターに無理矢理暴走させられそうになり「嫌だ」と言いながら抵抗・逃走ってシチュエーション、他のグリードだったらもっと可哀想…って雰囲気になった筈なのに何故
思わず口に出してやめてーと言ってしまう程の悲壮感だった
しかしひっそり柵を乗り越えている姿を見ると、「俺は嫌だ」とか言わずに黙って逃げてれば何とかなったのでは?とも思う
虫頭だの何だのと言われているけど「暴走する気はない」という堅実さにきゅん
(大なり小なり)暴走してもいいからとにかくメダルが欲しいというスタンスの他のグリード達と、ウヴァさんが一線を画すのがここ
どちらかといえば頭脳派のカザリやアンクでさえメダル>>暴走の危機だったのに、何という慎重さ
もしかすると存在より自我に執着していたんだろうか…とか色々考えちゃうけど、ウヴァさんは残念ながら散り際描写が他のグリードと違ってあっさりな感じだったしよく分からん

メダル投入から暴走まで時間がある、あの間ずっと堪えてたのかと思うと…
メダル一枚になっても実力で復帰したウヴァさんが「やめてくれ…誰か助けてくれ」って苦しんでるなんて
助けてあげたい、この状態のウヴァさんを助けたらそれこそ感謝してもらえるに違いない
生存でも退場でも暴走でもいいとは言ったけど、ついででやられちゃうのは違うよ…もったいないよ…
最終回に文句は無いし、良い終わり方だったと思うよ!ウヴァさんをもっと見たかっただけです

そろそろSHFウヴァさんが届く筈!楽しみ!
2011
08,28
映画バレ含む





終末を迎える前に好き勝手書いておこう、「良い週末を!」という言葉が何かの呪いみたいに聞こえるようになったのは真木博士の所為
ウヴァさんのオーズになりたい
もうね、そうじゃなくてもウヴァさん完全体!しかも生き残ったまま最終回!ってテンション上がってるのに、その上映画のあれである
ウヴァさんとガタキリバが好きな私歓喜
上様も比奈ちゃんも里中くんも素敵だったけど、メダル投げるウヴァさんをまた見る為に最低でももう一度は劇場に行きたい
割と最初の頃から言ってた「ウヴァさんのオーズになりたい」が、映画のおかげで現実味が出てきたような
グリードの皆さんもあの状態なら人間、しかもオーズにメダルを預けるんだ!というのがまず驚きだよね
まあ投げた相手は私じゃなくて映司ですけど…映司いいなあ…
アンクと映司をもっと殺伐とさせたような関係になりたい、そう言ってる間にあの二人の関係性がどんどん深刻になってきてしまった…
余談ですが人間として一番きちんとグリード(アンク)に向き合っているのは比奈ちゃんだと思っています
人間とグリードは大事なものを取るか取られるかで共存できない間柄だけど、比奈ちゃんとアンクはお兄さんを挟んでその関係を維持したまま向き合えている
大袈裟に言うと世界の縮図
異種族間のコミュニケーションモデルとしてのアンクと比奈ちゃんは素敵です、好き
映画で手つなぎシーンが二回あったけど、アンクが比奈ちゃんと繋ぐのは必ず右手だというのが本当に嬉しかった

で、話を戻す
完全復活する為に人間を利用する、ドライな関係を築いてほしい
ドライとは言っても、ウヴァさんは利用してる間はちゃんと守ったり見返りをくれたりすると思うんです
ヤミー金融でもちゃんとバイト代出してたからね!
例えば私が回収したセルメダルをウヴァさんに届ける途中で面倒に巻き込まれたとして、ウヴァさん短気だからいつもの時間に届けに来ないことにイライラして外に出て困った私を発見して助けてくれる気がする
まあ助けたのは私じゃなくてメダルですけど…でも私だと思い込むからいいです
でも利用し尽くしたら嘘のようにあっさり捨てられる
ドライな関係がいいので、利用している最中に大した見返りが無くても別にいい
重要なのはあっさり切り捨てられるというところ
利用→メダル投入→ぽい
これが理想

眠くて何書いてるか分からなくなってきた
最終回でも素敵なウヴァさんが見られますように
2011
08,24
話が飛んだりしたところをコンパクトにするためにいくつか順序を入れ替えてます
それ以外にもところどころ違うと思うのでザンギャック好きは後日出る映像を買うべき

客席を大きく4ブロック(2×2)に分けて、中央で花道と舞台が十字に交差するという作りだったので非常に近かった!5列目!
始まるまでは半分くらいマーベラスとバスコのファンなんじゃ…?と不安だったけどそんなこと無かった!

いきなり殿下(ガワ)登場 会場<キャー!!
地球人をザンギャックの一員として迎え入れて下さる殿下
今回は大事な式典だと言いながら司会をいきなりバリゾーグに投げる殿下
バリゾーグ登場
しかしバリゾーグは仕切りとか得意じゃないので 殿下<インサーン!
インサーン登場、「厳かな式はお任せ下さい」
今夜の事はザンギャックの機密事項なので他言無用とのこと
特に殿下の有り得ない…ありがたいお言葉は
しかし急に客席の猿顔の一般人にI love youしだすインサーン
インサーンが役に立たないので 殿下<ダマラス!
本当は今回の司会をセンデンに頼んでいた
この機に地球人を一掃しようとするダマラスを止める殿下
この地球人達は大事な客、ザンギャックグッズを買わせるのだ!
一人ひとりのガワが登場する度にかなり黄色い歓声が上がっていて私は嬉しかったです
インサーンが歩く度に肩の黒いパーツがぴょこぴょこしてかわいい
結局バリゾーグが「本日の司会のお姉さんです」と司会を召喚

この司会のお姉さん、ちょくちょく「デキる!」と感じさせる人であった
お姉さん<日頃は地球人としてザンギャック愛を秘めている(?)皆様!
のじ兄から順にザンギャックキャスト登場
いきなり背後からバスコ登場、反対側の花道にマーベラス
石井さん<よく来たな物好きな宇宙人(間違えた)…地球人共!
ステージにカナブン乱入で客席もステージもざわっとする、しかしお姉さんが「地球上の虫も参戦しているようです!」とか言ってうまく収めました
石井さんは「イベント出てください」って言われて「何で?」と思った
「ザンギャックのイベントなので」と言われて更に「何で?」
映画の見どころはインサーンとバリゾーグ
喜久子お姉ちゃんが映画でウグイス嬢の声もやった、という話を受けて「四番ピッチャー、バスコって言ってください!」って言い出す細貝くんと律義にやってくれる喜久子お姉ちゃん
進藤さんは石井さんに「進藤くんは(ゴーカイの)六人目だろう」と言われてテンション上がっていた、けど何かシルバーが出てきちゃった
マーベラスの小澤くんはファンに優しい、ちょこちょこ客席に手を振っている

のじ兄・石井さん・進藤さんは黒、喜久子お姉ちゃんは白のザンギャックTを着ていたんだけど、進藤さんはバリゾーグっぽさを出したくて黒グローブと銀の靴を装備してきた
のじ兄のストールは星の模様だったらしく、これはワルズ・ギルが奪ってきた星々だと主張

印象に残っている回は?との質問に、のじ兄と進藤さんは初めて地球に降り立った11話を挙げる
進藤さんは日の光の下で見たバリゾーグが意外とピカピカした銀色だったことに驚いて、嬉しかったそう
喜久子お姉ちゃんはやはりジェラシット回、「あの回はカオスでした」
細貝くんもジェラシット回が印象に残っている
石井さんはダマラスにメイン回が無いことを主張、地球に降りたこともなければ恋したこともない!
でもクローズアップされないからこそいきなり何かやりそう、とのこと
バスコから「ダマラスのおっさん!」って言われるのが引っ掛かる石井さん
バスコはまだ本編に4回しか登場してない!

ゴーカイジャーに物申す!
のじ兄<一回でもいいから勝たせて、嘘でもいいから
     (「おのれー」とかじゃなくて)「やったー」って言いたい
ザンギャックは結構楽しそうに生きてる
喜久子お姉ちゃんはザンギャックにナビィが欲しい、中の人的にも(17歳教)
進藤さんは「バリゾーグは坊主なので、ジョーも散髪に行くべき」と主張した後「(バリゾーグは)坊主だよね?」と周囲に同意を求める
細貝くんはバスコっぽく「大いなる力は俺がいただくから」と言ったのに肝心の小澤くんにスルーされる(あんまり聞いてなかった)

ガワのショーに生アテレコのコーナー
それぞれの台本の表紙がイメージカラーになっている(殿下青、ダマラス茶、インサーン緑、バリゾーグ灰)
司会のお姉さんが喋ってる間、小刻みに手を振り続けるのじ兄
話が終わった後も振り続けていて、お姉さんに「殿下、お気はお済みになりましたか」と言われる
地球人が本編や映画を見てゴーカイ好きになるのはスーパー戦隊のスーパー戦隊によるスーパー戦隊の為の番組作りをされてるから!だから映画でゴーカイメンバーが絆を見せつけたシーンをザンギャックで焼き直せばザンギャックに感動するはず!という殿下の主張で小芝居をすることに
しかしダマラスとインサーンは乗り気でないのですごく棒、殿下が一人でのりのり(バリゾーグは通常運転)
「迷うなど殿下らしくない」という台詞を言いながら笑いがこみあげてしまうダマラス
結局殿下はインサーンに「早く行って下さい」と面倒くさそうにあしらわれる
ここでまさかの名乗り「(略)ザンギャック帝国皇帝!の息子!ワルズ・ギル!」「口数は少ないけどバリゾーグ!」

熱が入り過ぎたのかマイクを忘れて戻るのじ兄
マーベラスの衣装が暑いと汗を拭く小澤くん、照明もキツイし本当に暑そう
生アテレコで石井さんがバスコに向かって「細貝!いやバスコ!」と言ったのはどうやら素の間違いだったようです、石井さんは結構お茶目
ライブパートに入るということで一旦全員はける
客席から「マベちゃ~ん」が聞きたいという声があったようで、小澤くんが細貝くんを呼びとめて「マベちゃ~ん」「バスコっっ!!」をやってくれました

ライブパートで松原さんがまずOP
高取さんが来て挿入歌「お宝を探せ!」
次に二人でスーパーヒーローゲッター!と思ったらザンギャック四人(ガワ)が乱入
まさかのラップでザンギャックゲッターを歌い踊る
ゴーカイジャー♪をザンギャーック♪で締めて「決まった!」とご機嫌な殿下

キャスト陣が再登場
しかし石井さんは次のお仕事(ニュース)があるので離脱しました
何故か握手合戦を始め、エスカレートしてハグ合戦に
小澤くんは客席に手を振ることに気を取られていて、話を振られると「えっ」ってなる
敵地なので味方を増やしたい小澤くん
小澤くんと松原さんがマーベラスコートと金ぴかコートを交換
金コートを着た小澤くんはパワーアップ形態のようでした、ゴーカイレッドゴールドモード
ザンギャックゲッターは皆さんの評判如何で本放送に流れるかも、皆さんの一票を!と選挙モードの進藤さん
細貝くん「(悪役なので、このイベントで)子供に投石されるんじゃないかと…ねっマベちゃん」
小澤くん「え?」 またファンサで話を聞いていない小澤くん
細貝くんと小澤くんが目の前で肩を組んだのでA・Bブロックが大盛り上がり、それを見て司会のお姉さんがC・Dブロック側に向けてもう一度肩を組んで見せるよう要請。お姉さんの優しさを感じます
バスコっぽく客席に向かって投げキッスをしてくれる細貝くん!イベント全体を通して、こちら側に向かってだけでも二回ほど投げキッスをくれました

悪役イベントということで、人が入るのか・どんな反応をされるのか等みんな不安だった…でもかなり盛り上がったので良かった!という話
進藤さん「(客席に向かって)皆さんこの後二次会行きませんか!」 盛り上がる場内
「イエス、ボス」ばっかり言っているので、逆に言われてみたい進藤さん
進藤さん「皆さんザンギャックはお好きですか?」
客席「イエス、バリゾーグ!!」
ザンギャックエージェンシーがロビーで色々売ってる!と販促にかかる喜久子お姉ちゃん
インサーンティッシュも売ってるので使ってね、とのこと
最後に締めてください、と言われてのじ兄「みんな悪者だ!」
全てのブロックから見えるようにステージを一周して退場、かと思いきや三周ぐらいぐるぐるしてくれた

ますますザンギャックが好きになる素晴らしいイベントでした
殿下が愛されているとしみじみ感じられて嬉しかった!
ヒーローショーと違って悪役のガワにキャーキャー言えるということがこんなに楽しいとは!!
ステージと客席が近かったことや、ヒーロー側と違って必ずしも愛されるわけではない悪役イベントだということが相まって、普通のイベントよりも一体感があった気がします
バスコのキャラを上手く使って客席にサービスしてくれた細貝くんも好きになった!
小澤くんは地厚なマーベラスの衣装できつい照明のなか客席に手を振り続けるいい人でした
喜久子お姉ちゃんの販促に釣られてセンデンが使用したザンギャックポスター+ティッシュのセットを買ってしまったけど、どこに貼ろう

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